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【知らないと大損】うつ病になったらやるべき事、退職後【保険制度】

もしも、うつ病になってしまっい、止む無く会社を辞めてしまった後、通院費、入院費など大金がかかってしまいます。

金銭的なダメージがかかるとよけい精神的にしんどいですよね。

使える保険制度は使わないとかなり損をしてしまいます。

この度、使える保険制度を紹介したいと思います。

うつ病の退職後、傷病手当金について

まずはこちら傷病手当金についてですが、

こちらは、社会保険の制度であり、病気や怪我で仕事に就くことができない期間が、連続して3日間あり、4日目以降から給料の三分の二が最長で1年半ほど貰えるという制度になります。

休職の場合も、退職してからも受け取ることができますが、

ただし、被保険者期間が1年以上あるのが条件です。(その会社に1年以上務めていれば対象になります。)

支給を受けるには医師からの診断書、

会社にも書いてもらわねばならない書類があるので、手間はかかりますが、貴重な収入源になります。

しばらく労務不能の場合使わない手はありません。

詳しくは各加入の健康保険組合、または全国健康保険協会などに問い合わせていただくことになろうかと思います。

詳しい条件等はこちらをご参考くださいませ。全国健康保険協会ホームページ → https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139

うつ病の退職後、自立支援医療・精神通院について

おそらくうつ病になったら、しばらく通院を余儀なくされるでしょう。

それもうつ病は薬をすぐに止めることはできないため、通院は半年~年単位になるはずです。

自立支援医療とはその名の通り、何か疾患があり自立できない人を支援してあげる制度のことです。

そして、精神通院は精神疾患があり、通院によって継続的に精神医療を要する程度の症状のある方が対象となります。

うつ病を患ってる方は十分対象となろうかと思います。

うつ病と診断されなくても、現在精神科・心療内科にかかっている方は、一度医師に相談してみましょう。

自立支援医療(精神通院)を受けると、

通常医療機関の窓口での支払いは70歳未満の方は3割負担になりますが、この保険を使うと3割→1割負担になります。

これはかなり大きいですね。

つまり総医療費が10000円であれば、窓口負担3000円になるところ、1000円になるということです。

更に、必ず、その方の所得や疾患の症状によってひと月当たりの上限金額が設定されます。

例えば、ひと月当たり5000円の方ですと、どんなに高い医療費がかかってもそれ以上は負担しなくてよいということになります。

ひと月毎の上限金額は所得、疾患によりますので、申請してみないことにはわかりませんが、

少なくとも3割から1割負担になるので、とにかく安くなることは確実なので必ずすぐ申請しておきましょう。

申請してから、受給者証が届くまで数か月かかりますが、申請した日から適用となりますので、

これから通院が続きそうだ、という方はすぐに申請手続きを取りましょう。

申請するには、やはり医師からの診断書などが必要となってきます。

まずは、お住いの市役所、支所、保健福祉センターなどに問い合わせてみてください。

雇用保険の延長手続き(失業保険)

本来、雇用保険は仕事を辞めて、再度就職を目指して求職活動などをするとき、貰える手当になりますね。

雇用保険がもらえる期間は原則、離職した翌日から1年間となっていますが、病気や怪我で当分働くことができない人は、

貰える期間を延長することができます。

特にうつ病の場合は、働けるようになるまで、時間がかかります。

いざ1年ほど治療を要して、いざ働こうと思っても、雇用保険の期間が1年で切れてしまうため、

せっかく貰えるはずだった手当てが貰えないということになりかねません。

ですので、病気が治って再度働こうと元気が出たときに、手当が貰えるように、今のうちに雇用保険の延長手続きを必ずしておきましょう。

最長3年間延長することができます。

手続に関しては、各お住いのハローワークで行っていただきます。

こちらも、医者からの証明が必要となってきます。

すでに、傷病手当金を貰っている方はその、傷病手当金の医者が記載した書類のコピーでも可能です。

まずは、直接窓口へ行く前に、必要なものを確認するため、ハローワークへ問い合わせてみましょう。

うつ病の退職後、やるべき事・まとめ

様々な、保険制度があり、難しい手続きなど、職場に書いてもらわねばならない書類など、かなりパワーを要します。

そしてうつ病になっていると、書類の手続きなど、頭を使うし、電話して問い合わせるのもなかなか難しいです。

自力でやろうとは思わず、家族がいらっしゃる方は、この際遠慮せず、家族に書類手続きなど頼みましょう。もしくは、病院へ相談されてみてください。

病院によると思いますが、病院によっては代行で手続きをとってくれる所があります。

お金も大事ですが、自身の体が第一です。焦らずゆっくりやりましょう。

皆様の健康を心からお祈りしております。