当サイトは人生に役立つライフハック等をご紹介しています。

【体験談】うつ病患者に絶対言ってはいけない意外な言葉とは?【頑張っては禁句?】

  • 2019年12月17日
  • 2020年1月7日
  • うつ病
  • 53view

周りにうつ病を患っている方がいたら、もしも身近な人がうつ病を患ってしまったら・・・。言ってはいけない言葉ってなんだろう?と意外とわからないものですよね。よくいわれているのは、「頑張って」はだめだと言われていますね。

果たしてそれは本当に禁句でしょうか。

実は私はそこまで禁句ではないかと思います。もちろんその人の症状等によりけりですが、例えば治療中、副作用が辛いとき、大抵うつ病の薬は先に副作用から現れ、実際の効果が出るのには2,3週間かかると言われています。だいたいの副作用は慣れていき、次第に実際の薬の効果が後から効いてくるものです(薬の種類や、人によります)その副作用が強いとき「もう少し頑張ってみる?」と少し背中を押す様な形で言ってもらえると勇気が出てきたりします。実際に病院の医師にも、「頑張ってみる?」と言われて薬の服用を続けられたことがありますし、私が入院中、家族に辛いと嘆いたとき「もう少しだから頑張ろう」と言ってもらえて力が湧いたことがあります。

ですので、「頑張る」は絶対に禁句ではないかと思います。もちろん使いどころにもよりますが。

では、果たして何が一番言ってはいけない言葉なのでしょうか。

私が言われて一番傷ついた言葉はたった一つです。

「元気そうじゃん」

これです。

これほど最悪な言葉はありません。言った側は特に悪意ないかもしれませんが言われた側は相当傷ついてます。これを言われるケースは例えば、調子が悪いけどやむを得ず、電話で職場と連絡を取らなければならなかった時、久々になんとか誰かと会うことになった時です。しかしこれ、元気そうに見えるのは当たり前なんですよね。

本当は、普段家では死にそうなくらい体調悪いけど、なんとかやっと話せる程度、出かけられる程度の元気が今日はたまたまちょっと出て、人と話さなければならないから、ある程度いつもより気が張っているから元気そうに見えるだけです。実際その後、家では、ぐったりしてます。人知れず泣いたりしてます。

しかし中には薬がしっかり効いていて、症状も落ち着き、普段と同じように働いてる人もいるでしょう。でもそれは陰ながら病院へ通って、陰ながら家でしっかり薬を飲んでいるからです。元気そうに見えても病を抱えていて、病気に対する不安も抱えています。完全に元気な人ではないですよね。

くれぐれも、「なんだ、元気そうじゃん」「元気?」とか言わないでください。

うつ病の人は全く元気じゃありませんよ。

[ads]