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怒り・イライラを1分で抑える方法【知ってるだけでOK】

人間は感情の生き物です。

他者のせいで思い通りいかないとき、人に裏切られた時、イライラが生まれてしまいます。

更にそのイライラを引きずってしまうと、どんどん負の感情が連鎖していき、気持ちがさらに落ち着かなくなってしまうことはありませんか?

いったん負の感情に襲われるとそこからなかなか抜け出せないものです。

この記事では、瞬間的に感じたイライラや怒りを、簡単に、そっと心から手放す方法をご紹介いたします。

イライラを取る呼吸法

イライラや、怒りのピークは6秒と言われています。

怒りに満ちたとき、呼吸が浅くなったりしていませんか?

そこで、怒りを感じたとき、ゆっくり深呼吸を3回繰り返しましょう。

すると、怒りのピークは過ぎ、深呼吸で落ち着きを取り戻せるはずです。

更に、深呼吸のコツは、吐く呼吸を5秒、一旦2秒呼吸を止め、吸う呼吸3秒という具合に、吐く呼吸の方を長めにしてみましょう。もし、苦しかったら無理をしなくて大丈夫です。

何故吐く方を長めにするかというと、人は、吐く呼吸の方に意識をすることによって、リラックスさせた状態にする副交感神経の方が優位に働くからです。逆に、息を吸う方はイライラしたときに優位になる副交感神経を働かせます。

この呼吸法を知っていれば、ついカッとなってしまった時、イライラした時、自分の呼吸ひとつでお手軽に対処することができます。

それでも落ち着かない時の考え方

それでも、誰かに対しての怒りが収まらない場合、考え方次第で心が落ち着ちつかせることができます。

怒りの前に来ているはずの感情を考える

人は「怒り」という感情の前に、なにかその「怒り」になったきっかけの感情があるはずです。

例えば、「友達に裏切られて、怒っている」とします。その「怒り」という感情の前に、「友達に裏切られる」→「悲しい」→「悲しいから怒っている」という具合に、間に「悲しい」という感情が実は入っているのです。

心理学的には、「怒り」というのは二次感情であり、実はその前に一次感情というものがあるのです。ですので、何かに怒っているときは、自分がどうして怒っているのだろう?と一旦考えてみましょう。

もし仮に、怒りの感情だけを、人にぶつけてしまった場合、相手も必ずそれに反抗してき、その言葉によって自分も更に傷ついてしまいます。

これ以上、負の感情が連鎖するのは実に不毛なことです。

怒りの感情ではなく「そうだ、自分は悲しいんだ」と心を落ち着かせるようにしましょう。

そして、それでも怒りの感情が心の中を渦巻いたとしても、その負の感情が自分の中にあるだけ、実にもったいないことです。

なぜなら、今この負の感情が湧いている間、本来なら楽しいことに時間を費やせる時間なのに・・・と思うと、イライラしている時間は、それだけでとても、もったいないです。自分の中に負の感情がずっと、心をぐるぐるしていた分だけ、ただ自分が辛いだけなのです。

何かに対して怒るということは、その分自分を苦しめるだけ!と思い、いっそ、その怒りの原因となったものを許しましょう。

許すことで自分も何か過ちを犯したとき許してもらいましょう。

もし、人に何かどうしても言いたい場合は「怒り」ではなく「悲しい」ということを伝えましょう。すると、お互い大きな衝突を免れることでしょう。

怒り・イライラを抑える方法・まとめ

いかがでしたでしょうか?

前半の呼吸法は知っているだけで、役に立つかと思います。後半は主に考え方についてご紹介いたしました。この記事が皆さんの生活に少しでも役立つと幸いです。