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心理学を使ったやる気とモチベーションをアップさせる【5つの方法】

なんとなくだらだらしてしまう、なんかやる気が出ない・・・

そんな時、ちょっとした心がけでやる気・モチベーションをあげることができます。では、前置きはさておき、早速ご紹介したいと思います。

心理学者が提唱!呼吸を早める「スピード呼吸法」

アメリカの心理学者ジム・レーヤーらは、人間は気持ちがだらけているときほど呼吸がゆっくりになり、心がワクワクしているときほど呼吸が速くなることを発見しました。

そこで、これを利用してやる気を出したいときは、「すーふー、すーふー」と意識的に呼吸を速く深くしてみます。

すると、気持ちを高めることができるのです。これは「スピード呼吸法」と呼ばれているモチベーション上げの方法です。

心理学用語・目標を宣言するアファメーション

人は、目標を宣言することで、自分自身を奮い立たせることができます。他人の前で目標を宣言するのが理想ですが、日記を描いたり、つぶやいたりするだけでも効果があります。目標があった場合、心にとどめておくのではなく必ず、文章化、言語化した方が圧倒的にやる気がアップします。

前向きで肯定的な思いを言葉にすることで、自分の潜在意識に働きかけ、自然に目標を実現するために行動するようになるのです。

自分の思いや信念を外部に宣言することを心理学では「アファメーション」と呼びます。

心理学のツァイガルニック効果!わざと未完成にする?

「ツァイガルニック効果」とは、人は「未知・未完成の事に対して強い興味を抱く」という心理の事です。

例えば、次の日に取り組む予定だった仕事に少し手を付けて置いたり、あえて中途半端なところで作業を止めておいたりします。すると、人はそのことが気になってしまい「終わらせよう!」という気持ちになってくるのです。

長時間、同じ作業を続けていると、人は段々飽きてきて、どんどん効率が悪くなってしまいます。そもそも人が集中できる時間は せいぜい大人で平均50分程度、15分毎に周期があり最大90分が限界だそうです。

「飽きたな」「やる気がなくなってきたな」と思った時は、だらだらと作業を続けるのではなく思い切って作業を中断させた方がむしろ効率が良いのです。

心理学者が提唱!「キーアイテムを作る」

イギリスの心理学者ハワード・カミンスキーは気分的に落ち込んだ時の対策として、「これさえあれば」というものを用意しておく方法が効果的だとしています。

例えば「食べ物」「音楽」「人」「本」など、自分が一番好きな物であれば、何でも構いません。元気があるうちにそれらを自分の傍に用意し、気分が落ち込んだ時にすぐにそれを使えるようにしておくのがポイントです。

「この音楽を聴くと私はやる気がアップする!」「このお菓子を食べたら元気出てくる!」など、自分だけのキーアイテムを作ってみましょう。

ストレスがたまった時、目の前にある物でその場しのぎの発散をさせるより、自分にとって「一番好きな物」で解消する方がモチベーションもアップするというわけです。

心理学用語「作業興奮」を利用する

心理学者のクレペリンが発見した「作業興奮」と呼ばれる心理学用語があります。

これは、やる気が起きなくても、「とりあえず、手を動かしてみる」と言った最初は小さい作業でいいので徐々にやっていくと、最初はやる気がなくても、手や足、体を動かしているうちに後から、やる気が出てくることをいいます。

どうしても何か作業しなくてはならない時、「とりあえず、手を動かしてみるか」等、小さいハードルから徐々に切り崩していくといつの間にかやる気が出てきて作業できてしまうのです。

例えば、休みの日、用事でどこかへ行かなくてはならない時があるとします。

「めんどくさいなぁ」と思ってなかなかやる気が出なくても、「用事を済ます」という大きい目標を考えるとやる気が起きないので、

「とりあえず、服着替えるか」→「とりあえず靴を履くか」→「とりあえず外へ出かけるか」

と小さい簡単に出来る目標を小分けにし、徐々に行動していけば、最後の大きな目的を達成しやすくなります。

心理学を使ったモチベーションアップのまとめ

いかがでしたでしょうか?

心理学を使ったやる気・モチベーションアップ方法を5つご紹介いたしました。どれも簡単に出来るので、ちょっと気持ちがだらけてしまった時、作業効率を上げたい時に、是非試してみてください。

この記事が皆様の生活に少しでも役立つと幸いです。

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