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うつ病体験者がオススメする【うつに効く本5選】薬に頼らず治す方法

こんにちは。

うつ病は、治療するのに時間がかかり、しかも理解されにくく辛いものですよね。

特に、薬物治療は自分に合う薬を探すのも大変ですし、副作用がつきまとい、とても辛いものです。

もし、薬に頼らずに楽になる方法があればいいなぁと思いませんか?

実は、うつ病の治療には薬物療法の他に、認知治療というものがあります。

では、認知治療って一体何なのでしょうか?

認知治療とは・・・

「気分や行動のあり方(ものの考え方や受け取り方)を変える事によって精神疾患をなおしていく方法の事です」

例えば

  • 自分はダメだと思い込む
  • 周りの目が気になる
  • 常にネガティブ思考

といった、もののとらえ方を変えていくことで精神疾患を治療することを目的とした精神療法の事をいいます。

私は以前うつ病を経験したことがあったのですが、今までの私は、

「自己評価が低い」

「完璧主義者で常に100点でなければならない」

「余計なことを考えすぎて不安になる」

「周りに気を使いすぎる」

と言った性格でした。

しかし、うつ病になったのをきっかけに様々な本を読むようになり、今までの自分の考え方が大きく変わっていき、

  • 周りの目を気にしないようになった
  • 自分に自信が持てるようになった
  • 不安なことばかり考えなくなった

というように、考え方が前向きになりました。

本当に今までずいぶん生きづらい人生を送っていたのだなと思いました。考え方ひとつで人生が楽しくなり、ストレスをためにくい生き方が出来るようになりました。

そのきっかけを作ってくれた、うつ病のかたにおススメできる本をこの度ご紹介させて頂こうと思います。

薬に頼らず治す・うつに効く本を紹介する前に

私がオススメする本はどれも、

「字が比較的大きく読みやすい本」になります。適度な分厚さ、重さでとても読みやすい事を重視しつつ、内容が良かったものをご紹介します。

また、うつ病に関する医学的な難しい内容をつらつらと書かれているものではなく、読んでいると次第に「心が軽くなる本」をご紹介しています。

ですので、専門的なうつの知識を知りたい方向けではありませんのでご了承ください。

それでは、ご紹介していきます。

うつに効くおススメ本その1「つい、気にしすぎてしまう人へ」

こちらの本は、ちょっとしたことで落ち込んだり、他人と比べて自分が嫌になったり、クヨクヨ、イライラ、不安になってしまう人へ向けての本です。

この本には、

  • 他人の目が気にならなくなるコツ
  • 失敗を引きずらなくなる方法
  • 考えすぎず、こじらせない方法
  • 心配がなくなく簡単トレーニング

などなど、一部抜粋しただけでも、こんなに色々な自分のこころの「休ませ方」について書いてあります。

ページ数は233ページと程々の厚さで、大きさは文庫本サイズでカバンにも入りやすいタイプでとても読みやすいです。

読んでいくだけで、

すっと心が楽になっていく感覚が生まれます。

とても、おすすめです。

うつに効くおススメ本その2「自分のうつを薬なしで治した」

こちらの本は、脳外科の医師「高田明和さん」が執筆した本で、著者自身うつ病になってしまった経験があります。

しかし、薬が効かず、著者・高田明和さんは「言葉の力」「考え方」だけで、試行錯誤しながら、うつを治すことが出来た経験がつづられている本です。

禅や仏教の教えの話を中心に、

  • 不安になった時につぶやくと心が楽になる言葉
  • 相手を憎む気持ちを手放す方法
  • 自分のゆがんだ考え方を治す方法
  • 不安になる原理をとある実験で紹介

を紹介しています。

うつ病に関する知識についてはほとんど触れていません。著者の、体験談や、考え方について、つづられています。

自己評価が低い、ポジティブに考えられない。

などゆがんでしまった自分の考え方(認知のゆがみ)を改善する事によって心が軽くなったり、

不安で落ち着かない時、口ずさむとよい言葉なども書かれています。

その言葉を私は何度もつぶやき、うつ病を乗り越えることが出来ました。

仏教・禅といった宗教にまつわる話もあるので、

苦手な人がいるかもしれませんが、私は大いに何度もこの本に救われたので、おすすめさせて頂きます。

うつに効くおススメ本その3「忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK」

こちらは「自律神経が乱れている方向け」でもあり、「うつの一歩手前で、体の不調が起き始めている方」向けの本です。

例えば

  • 眠れない
  • めまいや耳鳴り
  • 胸が苦しいざわざわする
  • 電車に乗ると動悸がする
  • いつも手足が冷えている
  • 下痢や便秘を繰り返す
  • 気候の変化に弱い、頭痛がする
  • のどに違和感・つっかえを感じる
  • やけに眩しく感じる

と言った症状が出ている方、自律神経が乱れている可能性があります。

私が、うつ病が発症する前、これらのほとんどの症状に当てはまり、もっと早くこの知識があればよかったのになと思った事があります。

本のタイトルは、「自律神経」にスポットを当てていますが、

内容には、今までの自分の生活習慣を見直すチャンスがたくさん盛り込まれています。

セロトニンという「うつ状態」を改善させるホルモンを増やす習慣や、また、前述した認知のゆがみという考え方を改める「認知療法」についても書かれてあります。

認知のゆがみを変える考え方については、

例えば、

「完璧主義をやめてみて、0か100で考えず90点取れればいいや」

「根拠のない結論は出さないようにしよう」

といった考え方を治していく内容が10パターンほど紹介してくれています。

最後にうつ病が「軽い人」「重い人」「働いていて自律神経が乱れている人」

と3つの人に合わせた「1日こう過ごすといいよ」という1日のタイムスケジュールも紹介してくれています。

文字の大きさ、文章の量、イラストの頻度も丁度良くとても読みやすいのでおすすめです。

うつに効くおススメ本その4「会社のイライラムカムカクヨクヨがなくなる本」

こちらの本は、タイトルの通り現在働いていて会社で起こる人間関係でイライラしたり、落ち込んだりと言った感情をうまくコントロールするやり方が紹介されています。

例えば

  • 苦手な人とどうしても接しなければならない
  • 自分のせいで怒ってる?と顔色をうかがってばかりいる
  • 失敗して落ち込んでしまう

など、本のタイトルの通り会社をベースにして、お話されていますが、現在仕事をしていない方でも十分参考になります。

何故なら、結局は人間の悩みのほとんどは人間関係であると言われているからです。

会社の話関係なく、上記の様に、失敗して落ち込んだ時、苦手な人がいる時、人の顔色が気になる時の対処法が書かれているので、

今後の人生に役に立ちますし、「今まで気にしすぎていたんだな」と、心が落ち着いてきます。

現在働いている方も、働いていない方にも、是非おすすめしたい本です。

うつに効くおススメ本その5「心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方」

こちらの本は、主に瞑想・マインドフルネスについて書かれています。

マインドフルネスって初めて聞いた場合、なんだかよくわからないですよね?

いわゆるざっくり言うと「瞑想」です。

「自分の呼吸にのみ集中して余計な雑念を取り払い脳と心をデトックスさせること」と言えば、わかりやすいです。

ストレスやうつ病、精神科、心療内科系の本を様々読んでいるのですが、この「マインドフルネス瞑想」という単語はよく出てきます。それほどやはり効果がたかいのでしょうね。

マインドフルネス瞑想をすると

  • 浄化されストレスが緩和される
  • よく眠れるようになる
  • 集中力があがる

と言った効果があります。

実際この本では、マインドフルネスを中心に、新しい一日の過ごし方について書かれてあります。

例えば、

「SNSを一日気にせず過ごしてみる」「小さな一人旅をしてみる」「裸足で歩いてみる」「自然など身近なものに目を向けてみる」など

一日の過ごし方をちょっと変えてみると言ったやり方が多く紹介されています。

正直に言うとうつがひどい人はそれを行う元気がないはずなので、

軽いうつの人でしたら、「そういうのもありかな」と気分転換になると思います。

かわいらしいイラストでさくさく読めると思うので、気分を変えてみるいいきっかけになる本だと思います。

うつに効く本のおすすめ「薬に頼らず治す」 まとめ

いかがでしたでしょうか?

この度は厳選して5冊にしぼってご紹介いたしました。

どれか気になる一冊がありましたら是非手に取ってみてください。

この記事が皆様のお役に少しでも立てると幸いです