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死ぬほど読めて忘れない【高速読書】のやり方が予想の斜め上だった!【微ネタバレ】

  • 2020年4月6日
  • 2020年4月7日
  • 書評
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はじめまして、

私は毎日読書生活をしている読書好きです!

今回は気になっていた、上岡正明さんの著書

「死ぬほど読めて忘れない、高速読書」脳科学から生まれた凄い読書術

を読んでみた感想をお話していきたいと思います(*^^*)

高速読書はこんな人にオススメ

この本はどんな人におすすめかというと

  • 早く本を読めるようになりたい
  • ビジネスで本の知識を役立てたい
  • 子育てに使いたい
  • スキマ時間にも本を読みたい
  • 従来の速読法が向かなかった

こんな方にオススメです。

逆にあまりオススメでないのは

あまりおすすめではない方

  • 物語など小説をじっくり読む方

には、あまりおすすめできません。

この高速読書は、

「要領よく本を高速で読み、更に3回読み、アウトプットし、知識を固定させる方法」

に重点を置いています。

物語をたのしむための小説の類は、向いていないと言えます。

その代わり、ビジネス、勉強に役立てたい方には、

効率よく読書し、内容を忘れないよう抑えられるのでかなりおすすめ出来ます!

高速読書の意外なやり方とは

この高速読書のやり方についてですが、

私も速読や瞬読の本などは買って試したことがあるのですが、今までのいわゆる速読術

眼球を早く動かしたいなど、そういったものとは類のものとは一切違いました。

「更に速読は、何となく読めている気がしているだけ」

と本には書いてあり、速読を真っ向から否定する形で切りかかってきます。

私も速読法は、試したことがありますが、

確かになんとなく速読はできているような気がしているけれども、ちゃんと頭に入っているかと言われると回答に悩みますね…(-_-;)

高速読書のメソッド

この高速読書のやり方では、脳科学的に見てちゃんと記憶に定着するようなやり方をとっています。

高速読書の分散効果について

高速読書では脳科学の

分散効果

を活用しています。

1冊2時間かけてじっくり読むより30分で3回読む方が結果的に覚えているということだそうです。

この高速読書でのやりかたでは、

1回目を15分

2回目を10分

3回目を5分で

と三回に分けて読むことによって、より記憶に定着しすんなり頭に入るのだそうです。

確かに物を覚える時1回よりも複数回読み込んだ方が記憶が定着するというのは、

皆さんも学生時代の勉強の事を考えると納得ですよね

高速読書・「脳科学的に見て、人の集中力は15分まで」

どうして1回目の15分という時間にこだわっているかというと

脳科学的に見ると、

人の最大の集中力は15分が限度とされているからだそうです。

高速読書の具体的なやり方

次に、高速読書の具体的なやり方について本書で読んだことを少しご紹介いたします。

高速読書のやり方

①まず最初の15分で1冊の本を全て読みます。

そして重要なページに、ドックイヤーと呼ばれる本のページの斜め上を折り曲げるという印を付けておきます。

②そして、2回目の10分で、ドッグイヤー(印)のつけたところを読み、重要箇所に青ペンでメモをします。

この時、メモをするのは本に直接書かなければなりません…。

③そして、3回目の読書は5分です、最後に青色ペンの入ったページを読みます。

このやり方で3回繰り返して読むことによって、記憶がしっかり定着すると言われています。

高速読書のデメリットについて

先ほどのやり方を見て、

「んん?」

と疑問に思った方はいらっしゃいませんか?

まず、この高速読書の本では、はじめに1回目に全ページを読むというのを15分で達成できるというのが

何故か、大前提となっています。

しかもここで、重要箇所のページをドッグイヤー、つまり、大事な本を折り曲げなければいけません…

更に、2回目の時には青いペンで、直接本に書き込みをしなければなりません。

そもそもまず本を1冊で読むのに15分以内で読まなければならないというハードルが高すぎると私は感じました。

さらに本に書き込みをしたり、折り曲げたりしなければいけないというのに抵抗もありますよね。

ですので、

15分高速スピードで読めて、

かつ、

本を折ったり、書き込みしないといけない。

という大きなデメリットがあります。

高速読書の早く読むためのコツ

しかし、ここで

「本1冊を15分で全部読むなんて無理だよ!」と思っていましたが、

この高速読書には短時間で読むためのコツが書かれていました。

高速読書のコツ1

目次やあとがきは読まなくていい!!

目次も結局は本文を読んでいれば勝手に内容を知ることになるので、読み飛ばしてもいいそうです。

あとがきも、結局のところ、身内や編集者への感謝の言葉ばかりであることが多いので、読み飛ばしていいとのことです。

これにより10ページくらい読む量を減らすことが出来ます。

高速読書のコツ2

目次は読まなくていいと言いましたが、

まず、本文に入る前に

カバーと帯だけはチェックする!

と良いそうです。

字を読まなくても、これらを読むだけで、目次を読むのと同等の情報が手に入るそうです。

高速読書のコツ3

漢字だけをつまみとって読むと高速で本が読める!

人間は、平仮名を読み飛ばして読んでも漢字を中心に読んでいけば内容の9割は理解できるそうなのです。

感じだけ摘み取って読み進めていくことにより、読むスピードを格段に上げることが出来ます。

死ぬほど読めて忘れない「高速読書」を読んでみた!のまとめ

この書籍の高速読書のやり方をまとめますと

要点をうまく摘みとって本を高速で読み、

尚且つ重要なところは自分でチェックをし、また再度読み直すというやり方でした。

しかし、

自分の本に折り目を入れたり、青いペンで印を付けたりしなければいけないというデメリットがありますが、

今までになかった読書術だなぁと思いました^^

この本の中では、

1ジャンルの本を7冊読めば

誰でもその分野の有識者になれるといいます。

私も読書をするのが大好きですが、本から貴重な情報や知識を得ることは、人生の財産になると常々思っています。

しかし1度本を読み飛ばしてしまうだけではなかなか知識として定着しませんので

この高速読書の本を参考に、読書のやり方を見直してみようと思いました。

今回ご紹介した、読み方のコツ以外にも、この高速読書ではさまざまなコツが記載されていました。

もし気になった方はぜひ1度手に取ってみてください(*^^*)

それでは、この記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事が少しでも皆様のご参考になると幸いです。