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敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本の感想【HSPの方に超オススメ】

  • 2020年4月14日
  • 2020年4月14日
  • HSP, 書評
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HSP

はじめましてこんにちは。

私は今まで生きてきて、

人より神経質だったり、落ち込みやすかったり、周りに気を使ったり

そして、友達と遊んでも、なぜか私だけいつもやたらとぐったり・・・

「私の体力がないせい?」

と思っており、真面目すぎてランニングを毎日取り入れる等体力作りに励んでいた時期もありました。

そして頑張りすぎて体調を崩してしまうという(-_-;)

なんでこんなに生きづらいのだろう?

と思っていた時

超敏感気質の人「HSP」という人たちについて知りました。

  • 人の気分や感情にすぐ左右される
  • 自分はダメだと責めてしまう
  • 大人数の宴会などが苦手
  • 他人の攻撃を受けやすい
  • 人の気持ちを優先してしまい自分が無い

今この記事を読んでらっしゃる方、

これらに、当てはまることはありませんか?

もしたくさん当てはまるようなら、私と同じようにHSPかもしれません。

HSPの方は、他の人よりも敏感な体質を持っていて、その分色んな生活の場面でダメージを受けやすいのです。

悪化してしまうと、うつ病、自律神経失調症などにまで発展してしまいます。

このたび、書籍、長沼睦雄さんの「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」

を読ませて頂き、

とても今までの生きづらさがなくなってきたので、

これから 「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」 を読んでみようか悩んでいる方

興味ある方に向けて、

感想・レビューをお話していきたいと思います。

「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」HSPセルフチェック

次の項目にたくさん当てはまる方はHSPであったり、生きづらい気質の持ち主だと思います。

是非チェックしてみましょう^^

HSPセルフチェック

  1. いつも自分を責めたり否定している
  2. 小さな音や雑音が気になる
  3. いつもびくびくして焦っている
  4. 一度、悩みを抱え込むと抜け出せなくなる
  5. 部屋を綺麗に片付けることが出来ない
  6. 怒りをコントロールできない
  7. 自分で決めるより他人に決めてもらうことが多い
  8. 昔の辛い思い出を急に思い出してしまうことがある
  9. 誰かに監視されたり悪口を言われているように感じる
  10. 他の人には見えないが自分だけが見えるものがある
  11. 人に本音をかたれず、友達もすくない
  12. 大人数の集まりや飲み会が苦手
  13. 他人が望むとおりにしようとして疲れる
  14. 相手の感情に自分の気持ちが左右される
  15. すぐ人を好きになったり恋人に依存してしまう
  16. こどものころから親に支配されていると感じる
  17. 複数の仕事や業務を同時進行できない
  18. 急な予定変更があると混乱する
  19. 突然名前をよばれるとびっくりする
  20. 小さなミスも激しく動揺する
  21. 怒っている人やトラブルを見ると落ち込む
  22. たわいもない会話や雑談がにがて
  23. 仕事で注意されると自分を全否定されたように感じる
  24. 電磁波や化学調味料がとても気になる
  25. 寝つきが悪くぐっすり眠れない
  26. 芸術や音楽に深く心惹かれる

いかがでしたでしょうか?

もし多く当てはまるようでしたら、HSPである可能性が高いです。

また、

この「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」には

上記の、項目のそれぞれに対する対処法が載っています。

たくさん当てはまった方は本書を読むと心がぐっと楽になるかもしれません^^

「 敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本 」はHSPあるあるばかり

HSPの方は、感受性が強いゆえに

小さなことでも考えすぎてしまい

「失敗したらどうしよう」

「できなかったらどうしよう」

等不安や恐れが強く考えれば考えるほど

ますます増幅して混乱してしまいのです。

この本を読んでいて私も当てはまる部分がすごくありました。

例えば「体調が悪くなり仕事を早退することになった」時

周りの職場の人に申し訳なさ過ぎて、何度も謝りながら退社し、

「迷惑をかけてしまった」「また休んだと思われる」

など、すごく気にして落ち込んでしまったものです。

しかし、

他の人が体調不良で休んだ時は、

その人たちは大して、気にしていない様子で、仕事を休んでも結構けろっとしていました。

今思うと私は罪悪感が強すぎる、気にしすぎなHSPだったのだなぁ、と思いました。

この本を読み、

今度から無駄に自分を落ち込ませないようにしようと思うようになりました。

HSPの人の驚愕の脳の仕組み

こちら目からうろこだった、

敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本に載っていた脳の仕組みです。

HSPのかたは強い共感性を持っています。

そしてそれをもたらしているのは、

脳の中の「ミラーニューロンシステム」と言われているものです。

これを聞いた時

「はて?初めて聞くな・・・」と思ったので、

ミラーニューロンシステムについて、調べてみました。

ミラーニューロン: Mirror neuron)とは、霊長類などの高等動物内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。

引用元:ウィキペディア「ミラーニューロン」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3

確かに、私(HSPの方)は、

共感性が高く

「誰かが怒られている」と自分まで怒られているような感覚になって

萎縮してしまったりします。

同じような経験はありませんか?

このように、HSPの方は、脳の中にあるミラーニューロンシステムが活発に働いてしまうから、共感性が高いのですね。

そして、

このミラーニューロンシステムを構成している偏桃体(脳の感情の処理などを担う部分)は刺激に対して

不安や恐怖の意味づけをする神経であり、

トラウマを受けると強く反応するようになるのです。

HSPの方が小さなミスでも激しく動揺してしまうのは

「ミラーニューロンシステム」活発に働き、

「○○しないように」という不安を持つと更に不安が増強されてしまい、

過去の不安が呼び起こされたり

「○○してしまう」結果を引き寄せたりしてしまうのです。

脳科学的に見るとこんな仕組みになっていたとは、驚きですね・・・。

HSPの不安な時・ミスした時の対処法

しくみがわかったところで、

どうやって対処していけばいいのでしょう?

例えば

「ミスをしてしまった」「ミスをするのが怖くなって臆病になってしまった」

と言った場合

「ミスをしたけれど仕方がない事だった」

「大丈夫なんとかなる」

と自分を守る言葉を唱えるとよいそうです。

これは非HSPは当たり前にしていることですが

HSPは自分を責めてしまいがちなので、なかなかできていません。

ですので、

日頃から

意識的に口に出していくようにしてみましょう^^

敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本の感想まとめ

いかがでしたでしょうか?

この敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本を読んでいると、

「あるある!」や「そうだったんだ・・・!」

と自分の生き方・考え方を大きく変えてくれるきっかけがたくさん詰まっています。

同じように、「自分はHSPだ」「HSP気質がある」

という方は、是非読んでいただきたい書籍です。

また本書では、

  • 敏感すぎて生きづらい方へ
  • 敏感すぎる自分の対処法
  • 他人の影響を受けすぎる
  • 仕事や職場で抱えやすい問題
  • 健康や食事についての悩み
  • 家族や身近な人がHSPだったら
  • 身体症状との関係について

と、このような、カテゴリに分かれて紹介されています。

気になった方はぜひ手に取ってじっくりよんでみてください^^