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あの大ベストセラー「チーズはどこへ消えた?」のあらすじ・ネタバレ要約!!

  • 2020年4月15日
  • 2020年4月15日
  • 書評
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日本で400万部、全世界で累計2800万部突破 の大ベストセラー

スペンサー・ジョンソン著の

「チーズはどこへ消えた?」

私がまだ幼い頃買って読んだものです。

1999年ベストセラーになったので、あれから現在2020年なので20年ほど経ちました。

20年ほどたった今、

最近本屋さんへいくと、また店頭に並んでいるのを見かけるようになりました。

内容をすっかり忘れてしまっていたので、また買い戻して読んでみました。

子供の頃はそんなに感じなかったのですが、

この「チーズはどこへ消えた?」は

大人になってから読むとより深く考えさせられる本であると、思いました。

次に、チーズはどこへ消えた?のあらすじ・要約をご紹介します。

チーズはどこへ消えた?のあらすじ

完全にストーリーを忘れてしまった方へ、

チーズはどこへ消えた?はこんなあらすじです。

チーズはどこへ消えた?の冒頭部分

「シカゴでのとある集まりで」

冒頭で、同窓会を終えた男女複数のとある集まりの中、

その中でマイケルという男性が

「この物語を聞いて、変化に対する見え方が変わり、物事がたちまちうまくいくようになった」

と、

2匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」、それに2人の小人「ヘム」と「ホー」がチーズを探す。という物語について語り始めるところから、物語がはじまり、

そして、本書は、

このネズミと小人へと視点が切り替わっていきます。

チーズはどこへ消えた?のあらすじ2

この物語は、

ネズミの 「スニッフ」と「スカリー」、それに2人の小人「ヘム」と「ホー 」が

チーズを迷路の中で探すという物語です。

物語のなかのこのチーズですが、

このチーズは「私たちが人生で求めているもの」を暗喩しており、

迷路は「チーズを追い求める場所」を表しています。

たとえば、現実世界でいう、社会、学校、家庭などかもしれません。

ある日、この2匹と2人は、

チーズステーションCにて大きいチーズを見つけます。

ここで、小人のヘムとホーは、すっかり安泰になったとおもい、

そこに引っ越しまでして、安心しきって、のんびり過ごします。

しかし、

ねずみのスニッフとスカリーは、チーズステーションCで大きなチーズに出会っても、油断せず、毎日変化がないか確かめながら慎重に暮らしていたのです。

チーズはどこへ消えた?あらすじ3

そんなある日

チーズステーションCにあった

幸福をもたらしていたチーズは、忽然と姿を消してしまいます。

なくなったことに気づいたネズミのスニッフとスカリーは

とっとと見切りをつけて新しいチーズを求め迷路の探索をまた始めます。

一方、

小人のヘムとホーは

チーズがなくなってしまったことに嘆き、

「なんでなくなったの?」「またもどってくるはず」と。無くなってしまったチーズの幻想にいつまでもしがみつき一歩も前にすすみません。

チーズはどこへ消えた?のあらすじ4

ネズミたちは、見切りが速かった分

早くも新しいチーズステーションNにて種類も豊富なチーズをたくさんみつけます。

しかし、小人たちはいつまでも嘆き、過去の幸せから逃れられず前へ進めません。

チーズはどこへ消えた?最終的にどうなった?

しばらく二人の小人はふさぎこんでいましたが。

完全にふさぎこんだ小人ヘムと違い、

小人のホーは、徐々に歩き出し、格言を壁に書き残しながら前へ進みます。

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたがる

変わらなければ破滅することになる 

もし恐怖が無かったら何をするだろう?

常にチーズのにおいをかいでみること。そうすれば古くなったことにきがつく 

新しい方向へ向かえば新しいチーズが見つかる 

恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる 

まだ新しいチーズが見つかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる自分を想像すれば見つかる 

古いチーズに見切りを付ければその分早く新しいチーズが見つかる 

チーズがないままでいるより迷路に出て探した方がマシだ 

従来通りの考え方をしていてはチーズは見つからない 

早い時期に変化に気づけばやがて訪れる大きな変化に対応できる

小人のホーはこれらの格言を壁に書きながら進んでいくと、

ネズミたちが先にたどり着いていたチーズステーションNにたどり着きます。

そして、

ふさぎこんでいた、ヘムも、壁に書かれているホーからのメッセージをよみ

勇気づけられ前へ進むことが出来ました。

という、話の流れになっています。

チーズはどこへ消えた?のまとめ

最後に、

冒頭部分での、シカゴのとある集まりのメンバーたちは、

以上の、ネズミと小人のチーズの話をマイケルから聞き、

おのおの、感想を言い合います。

「私は小人のヘムタイプかもしれない」

などなど、

自分がどのタイプになるか、本書の彼らといっしょに考えてみるのもたのしいですね。